まき爪2

痛みの程度は人により異なります。

 

靴にあたって

痛くて歩き方が変になる人もあれば、

ぐっと押すと少し痛いかな、

という程度の人も、

あるいは、爪のわきの部分が腫れあがって

膿が出て来るような方もあります。

 

痛みの原因は爪の両サイドの部分が食い込んで、

指のお肉を締め付けていることです。

化膿するのは爪自体が刺さっていて、

そこからバイ菌が侵入しているためです。

 

なぜ本来たいらな爪がまいてくるのでしょうか?

原因は諸説あります。

生活習慣、水虫などの疾患、深爪、歩き方、靴・・・

 

爪の研究をしている先生の話を聞くと、

爪がまいてくるのは、

ナチュラルコースだということです。

 

ナチュラルコース?・・・

自然の流れ、なりゆき、というような意味ですね。

爪自身がもともと丸まりたがっていているそうです!?

 

全く歩けなくなった、

寝たきりの介護が必要なかたのほとんどは、

爪がまいています。

適度に歩いたり、運動している、そういった地面からの力が、

指先にかからないと、爪は指先を覆うように

自然にまいていってしまうのです。

 

 

痛みに対する処置、治療はさまざまあります。

手術(メスを使うもの)、形状記憶合金による矯正、

化学薬品を使うもの、テーピングなどなど

それぞれの治療の短所、長所あります。

 

ナチュラルコースですから、これをすれば完全に再発しません。

と断言できる治療というのは、現状では

まだ開発されていないと思います。

(実は・・・ないことは無いのですが・・・)

 

ただ、それぞれの治療により

かなりの期間

再発を防ぐこと、あるいは爪がまきたがるのを

止めることができますので、

こんなことくらいで病院には・・・と思わず、

一度形成外科に相談されてみるのも

 

いいと思います!

 

 

このブログ記事について

このページは、篠原 秀勝が2009年10月 4日 11:58に書いたブログ記事です。

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